書を捨てよ、町へ出よう

Throw Away Your Books Rally in the Streets.

日々のメモ

・「誰にどう見られるか」よりも、「女性としてどう美しくかつ魅力的に生きるか」を軸に振る舞いや将来について考えて行きたいと最近思う。

・私ってどうやら変わっているようで、とても気に入って可愛がってくれる人もいればまるで水と油の関係のように全く相入れない人もいる。今までは「世間一般的に魅力的なじぶん」になろうなろうとしてきたけれども、私にとってそれはとても困難だし、なんなら人間そんなにうまく演技できないもので、振る舞いがどんどんいびつになるばかり。

・どうせどんなに頑張ろうとも、演技して「世間一般的に魅力的なじぶん」を装おうとも、縁がある人はいつかまた出会い直すし、縁がない人どんなに頑張っても長続きしない。ならば、他人から見える私の姿を変化させるために自分に嘘をつく行動はもうやめよう。そうでないと、私は自分を押し殺して、どんどん不感症になってしまう。振り返ったあとで自分らしくいられなかった人生に後悔する私は、女性として美しいかな?もっとみずみずしく無邪気に生きた方が魅力的なんじゃないかな。